以下は、メモリアル品をお迎えしたママ・パパの実際のお声です。
・「手のひらサイズの骨壷に、名前を入れてもらいました。毎朝『おはよう』と声をかけています。」
・「"天使の想い箱"をお迎えしてから、娘の居場所ができて、家族みんなが自然と手を合わせるようになりました。」
・「メモリアル品が届いたことで、骨壷を見るたびに辛かった気持ちが少しずつ落ち着き、“そこに行けば娘に会える場所”ができました。」
・「これまで暗い気持ちだったのがワクワクに変わり、“わが子のスペースが作れる”ということで、少し前向きな気持ちになれました。」
・「夫婦で赤ちゃんの名前入りの指輪を作ってから、お互いに想いを共有しやすくなり、自然と赤ちゃんの話をする時間が増えました。」
自分たちらしいメモリアルスペースを作り、わが子との絆を育み、思い出をつくられています。