①soramusubiさんを知ったきっかけは、中期中絶をするかどうか迷っていた頃でした。最初は、「小さく生まれてきて、お別れをする赤ちゃんのための肌着を提供されている活動をされている方」というイメージでした。
その後、YouTubeで死産されたご家族の悲しみとの向き合い方を調べていた時に、田中様ご夫婦のまおちゃんのお家を拝見し、とてもかわいらしくて、「私も〇〇をここにお迎えしたい」と思ったことがきっかけでした。
〇〇には最初に染色体異常が見つかり、そのことで悩んでいた中、さらに重篤な心疾患の疑いも見つかりました。悩んで悩んで、本当にたくさん悩んだ末に決断をしました。徳島から大阪のエコー専門医の先生のもとへ相談にも行きました。
中絶を選ぶ道も、この子と一緒に生きていく道も、どちらも同じくらい真剣に考え、どちらを選んでも苦しく、最後まで迷い続けながら出した決断でした。だからこそ、〇〇の存在を「なかったこと」にせず、ちゃんと家族として迎えられる場所を作りたいという気持ちが強くありました。
まさか、まおちゃんのために一から作り上げられた大切なお家を、今回〇〇にも譲っていただけるとは思っておらず、本当にありがたかったです。届いた荷物の宛名やお家のお箱に「〇〇」の名前が書かれていたことも、とても嬉しかったです。悲しくて泣いてばかりの日々でしたが、嬉しくて、ありがたくて、その時も涙が出ました。
手書きのメッセージも本当にありがとうございました。〇〇のために準備してくださったこと、それもゴールデンウィークの中日に対応してくださったことが本当にありがたかったです。
実際に届いたお家を見て、遺骨になったばかりの〇〇を翌日にお家へ迎えられたことにも、とても救われました。
つわりがやっと落ち着いた頃に赤ちゃんの病気が分かり、短い期間で様々な情報を集めて決断し、終わった頃には気持ちも生活もぐちゃぐちゃになっていました。そんな中で、散らかった部屋に〇〇の遺骨を置くのはかわいそうだと思い、小春のお家に似合うサイドボードも購入しました。
今は、リビングの時計の下に〇〇のスペースがあります。そこに〇〇のお家があることで、「私たち家族の一員として、確かにここにいてくれるんだな」と思えて、とても嬉しいです。
きっと、このお家との出会いがなければ、遺骨を置く場所を別に用意して終わっていたかもしれません。でも、soramusubiさんのInstagramのお写真やホームページのお写真、他のご家族のお家を見て、「私も〇〇のためのおうちスペースを作りたい」と思えました。
田中様がおっしゃっていたように、〇〇のお家のスペースを整えることはまるで育児をしているようで、とても楽しかったです。
シルバニアファミリーのお人形を飾ったり、ガーランドを並べたり、毎日お花の水換えをしたり…。日常の中で、お空にいる〇〇とつながれる場所を家の中に作れたことを、本当に嬉しく思っています。
本当にありがとうございました。
②私は今回の経験をするまで、「お空の赤ちゃんのためのお家」や「供養の形」がこんなに多様で、温かいものだということを知りませんでした。
特にありがたかったのは、Instagramやホームページで実際のおうちスペースや、ご家族がどんな思いで過ごされているのかを見ることができたことです。「悲しいだけではなく、ちゃんと愛情を注いでいいんだ」と思えたことが、私にとってすごく救いになりました。
なので今後も、・実際のおうちスペースの紹介・ご家族の体験談・お空の赤ちゃんとの日常の過ごし方・月命日や季節ごとの飾り方などを発信していただけると、救われるご家族がたくさんいると思います。
また、兄弟姉妹がいるご家庭向けに、「きょうだい児と一緒にお空の赤ちゃんを大切にする工夫」や、「家族の中で自然に存在を感じられる関わり方」などの情報も知ることができたら嬉しいです。
個人的には、最初にAmazonで取り急ぎのお線香を購入したのですが、どうしても“仏壇らしさ”が強く感じられてしまいました。もし今後、お空の子どもを感じられるような、やさしい香りや世界観のお線香などがあれば、とても嬉しいなと思います。
また、Instagramで「遺族母の日」という存在を知ることができたことにも救われました。ちょうどその日が〇〇の火葬の日でもあり、「同じ体験をした人が他にもいるんだ」「辛いのは私だけじゃないんだ」と思うことができて、孤独感が少し和らぎました。
悲しみの中にいる時、「この子のために何かしてあげたい」という気持ちを受け止めてもらえたことが本当に救いでした。これからも、たくさんのご家族の支えになっていかれるのだろうなと思っています。