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2024/10/07
社会ではあまり公にされないテーマ。
妊娠喪失の場合、一般的なお別れに比べて思い出の数は少ないのは確かです。
それゆえ、周囲はそれほど悲しいはずはないと思うのかもしれません。
ですが、火葬までの限られた時間の中で、わが子とともに過ごした思い出が、その後の支えになります。
悲しみの中にも体験できる喜びがあることを多くの方に知っていただけますように。
当事者であるわたしたちも、さまざまな想いを抱えながら、お洋服の寄付活動を続けています。
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